AutoCAD連続スクリプト処理ツール
「A-sPrict」
操作説明書
(Ver1.55)




<目次>

ソフトの紹介

バージョン履歴

新機能の説明

動作確認したAutoCADバージョン

操作方法

1・初期設定(環境設定)

2・初期設定(スクリプト設定)

3・初期設定(ファイル読込時)

4・処理する図面ファイルを読み込む

5・読込後の編集

6・スクリプトの実行

7・ファイル名で初期値を変更

8・その他の機能

9・スクリプトファイルの作成のみ

10・リストビューのファイルを上下に並び替え

11・トラブルについて







【ソフトの紹介】

AutoCad LT又はAutoCadで連続スプリクト処理するツールです。

具体的には、自分でスクリプトを作って連続自動処理をするツールです。
必要なファイルはAutocad又はAutocad LTです。

とりあえずは、連続印刷とDXF/DWG変換機能を登録する予定です。
連続印刷は、付属済み

このソフトは出世しました。
Atc−Print Ver1.00〜1.18a
        初回リリース品でリスト表示でした。
        
Ver1.00は2時間の特急で作りました。
        せっぱ詰まっていたので・・・・・。

A−Print 
Ver1.20〜1.34
       リストBOXからリストビューへ変更し、
       印刷設定を4種類持つようにした。
       しかも
スクリプトを作成する機能が付いていて
       連続印刷以外の処理も連続で出来ました。
A++Print Ver140〜1.47b
        次にさらに進化した物を作ったつもりでしたが、
        連続印刷のみになってどちらかと言うとレベルダウン!
        名前だけのソフトになってしまいました。

A-sPrict Ver150〜
       このバージョンでやっと思っていたソフトが完成しました。
       A-Printをさらに良くした感じです。
       スクリプト中心で作成され連続印刷ソフトと言うよりも
       連続スクリプト処理をするソフトです。


まーいずれにしても、バージョンによって名前が変わっています。

名前について「sPrict」ってスクリプト?
それにしてもつづりが違います。
これは、スクリプトとプリントを加算して2で割ったという文字にしました。




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【バージョン履歴】

A-sPrict以外のバージョン

 

A-sPrictのバージョン


Ver1.50
 1・印刷専用からスクリプト全般に作成しました。
   ソフト名を「A-sPrict」に改名した。

Ver1.51
 1・リストビューの編集のコピペの動作を修正
 2・ステータスバーの改善
 3・初期設定のタイトルバーの改善
 4・詳細印刷AC-MODELの設定内容を修正

Ver1.52
 1・ファイルのパス名を256→260(MAX)にした。

Ver1.53
 1・sprct_set2.iniを修正OPENとCLOSEを小文字にした。

Ver1.54
 1・マーク検出時ShiftJISの改善
 2・ヘルプの表示方法変更


Ver1.55
 1・連続修復するため、1行毎のスクリプトにAUTOCADを起動するタイプを追加した。
 2・スクリプト編集で、項目上下機能、ファイル保存読出機能を追加した。
 3・リストビューの再構築で、コラムを全部消してから再構築した。




最新バージョンの画面は下記のようになっています。



これが最新バージョンです。

下記の説明の部分で旧バージョンの絵になっているところがあります。
前からある機能を説明するには旧バージョンの絵で説明しています。
新機能は、もちろん新バージョンの絵を使用しています。
ご了承下さい。



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【 新機能の説明】

Ver1.55で追加された機能の説明


その1:連続修復が可能になった

スクリプト設定で「修復AC2009M」を選定する



「修復AC2009M」はAutocad2009メカニカルで動作確認済み

修復したいファイルを選択する。
メニューの「ファイル選択」の「DWGフォルダ単位」をクリックしてファイルを選ぶ

スタートでなくメニューのスタートの「毎行起動型S実行」をクリック



連続で
DWGが破損したファイルを連続で修復出来ます。




その2:スクリプト編集の向上



上図の赤色の部分を追加

矢印上下のボタンは、リストビューで項目を選んでこのボタンを押すと
項目が上下入れ替わります。

「保」のボタンを押すと、リストビューで項目をファイルに保存します。
現在表示しているリストビューの項目しか保存しません。

「読」のボタンを押すと、リストビューで項目を保存したファイルを
読み込むとリストビューに項目が表示します。
新しいところで読み出してください。



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【動作確認したAutoCADのバージョン】

動作確認したAutoCADのバージョンは以下です。

@AUTOCAD 2000 LT
スタイル
レイアウト名:MODEL
印刷領域:表示・図面・オブジェクト

AAUTOCAD 2004
スタイル
レイアウト名:MODEL
印刷領域:表示・図面・オブジェクト

BAUTOCAD 2005
スタイル
レイアウト名:MODEL
印刷領域:表示・図面・オブジェクト

CAUTOCAD 2009
スタイル
レイアウト名:MODEL
印刷領域:表示・図面・オブジェクト


他のAutoCadバージョンは、未確認です。



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【操作方法】

初期設定・初回に起動したとき



上記のようなメッセージが出ます。
これは異常では無く、正常な動作です。理由は「aprt_set.ini」ファイルが無いからです。
一度、環境設定を設定し、終了したら、環境設定の内容を「aprt_set.ini」に保存します。
よって2度目からは、「aprt_set.ini」が存在するため、上記のメッセージは出ません。
環境設定については、次の項目を見て下さい







1・初期設定(環境設定)

環境設定はこのA-sPrictを正常に動作させるために大切な設定です。
必ず、正しく設定して下さい。
正しく設定していないと、AutoCADが自動起動できなかったり
印刷が出来ない傷害が発生します。

メニューの「環境設定」の「環境設定」をクリックすると以下の画面が表示する

<重要設定>
 以下の項目を正しく設定しないと動作しません。
1・AutoCADのEXEファイルのパス名
  AutoCADのアプリケーションのパス名を指定します。
  これを正しく設定してなければ、印刷時にスクリプトファイル作成後、自動でAutoCADが立ち上がりますが、
  立ち上がらずに、印刷できません。
  必ず設定して下さい。
  設定方法は「dir」のボタンをおしてそのファイル名をクリックして下さい。
2・実行スクリプトファイルのパス名
  印刷時にスクリプトファイルを作成するパス名を指定します。
  これを正しく設定してなければ、印刷時にスクリプトファイルが作れずに、印刷が出来なくなります。
  必ず設定して下さい。
  設定方法は「dir」のボタンをおしてそのファイル名をクリックして下さい。
3・ファイル「Endfile.dwg」が存在するパス名
  印刷終了時にautoCADを自動終了するために設定します。
  これを正しく設定してなければ、autoCADが起動したままで、終了(閉じる)しません。
  必ず設定して下さい。
  設定方法は「dir」のボタンをおしてそのファイル名をクリックして下さい。
4・環境設定を自動で行う
  このボタンを押すと、AutoCADのEXEファイルと実行スクリプトファイルと「Endfile.dwg」ファイルを検索し
  自動で設定する方法です。
  このボタンを押すとHDDの中を全てスキャンするので10〜25分ぐらいかかります。
  急いで設定するなら「dir」で行って下さい。
5・環境設定の内容は「aprt_set.ini」に保存します(アプリ終了時)


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2・初期設定(スクリプト設定)

メニューの「環境設定」の「スクリプト設定」をクリックすると以下の画面が表示する



スクリプトの設定はリストビューをすべて消してから設定して下さい。
ここでは、スクリプトの登録した内容を設定します。

標準では以下のスクリプトが入っています。

詳細印刷AC-MODEL
AUTOCADで詳細印刷でスタイルMODELで連続印刷


詳細印刷LT-MODEL
AUTOCAD LTで詳細印刷でスタイルMODELで連続印刷


簡易印刷
AUTOCADで詳細でない印刷方法で連続印刷


DXF変換
DWGをDXFに連続変換


DWG変換
DXFをDWGに連続変換




ここで「詳細設定」を押すと以下の画面が出る



スクリプトの設定は最大20ページ設定出来ます。
1ページで50個のコマンド類が設定出来ます。

「≪」と「≫」をクリックするとページが切り替わります。
「≪」と「≫」の間のNo.表示はページ番号の表示です。
0〜19まで可変します。
「≫」の横の「有」チェックBOXはこのページを有効にするという意味です。
リストビューに設定してもこの「有」チェックBOXがOFFなら未登録になります。
必ず設定したら「有」チェックBOXをONして下さい
その横のEditBoxはページのタイトル名です。
その横の「複写」・「貼付」・「消」はぺージ単位で実行します。
「読」のボタンは外部ファイルからリストビューに取り込む処理です。


コマンド類の項目の編集
1・新規作成
   「有」チェックBOX・項目文字・出力モード・表示モード・編集モード・幅・
   セレクト文字・初期設定・コマンドを設定して「新規」のボタンを押すと
   リストビューに追加します。

2・読出
   選んだリストビューの内容を「有」チェックBOX・項目文字・出力モード・
   表示モード・編集モード・幅・セレクト文字・初期設定・コマンドに
   読み出します。
   リストビューの内容を変更するのに使います。

3・書込
   「有」チェックBOX・項目文字・出力モード・表示モード・編集モード・幅・
   セレクト文字・初期設定・コマンドを設定して「書込」のボタンを押すと
   選んだリストビューに書き換えます。
   読出とセットで使うとリストビューの内容を変更出来ます。

4・削除
   選んだリストビューの内容を削除するとき「削除」ボタンを押します。

5・「有」チェックBOX
   これは、項目文字・出力モード・表示モード・編集モード・幅・セレクト文字・
   初期設定・コマンドを有効にするボタンです。
   このチェックBOXがOFF場合は、それ以降の内容は無効となります。

6・項目文字
   項目文字は、リストビューのカラムの文字です。

7・出力モード
   出力モードは、無・コマンド+パス名・コマンド・1文字・全文字を設定します。
   スクリプトファイルに出力する設定です。
   コマンド+パス名はOPENなどコマンドに使います。
   コマンドは、CLOSEやPLOTなどに使います。
   1文字は、YやNなどの先頭文字を出力します。
   全文字は、スタイル名などで全文字を出力する

8・表示モード
   表示モードは、無・ファイル名・フォルダ名・日時・初期値を設定します。
   ファイル読込時、リストビューに表示る設定です。
   ファイル名はファイル読込時のファイル名です。
   フォルダ名はファイル読込時のフォルダ名です。
   日時はファイル読込時の更新日時です。
   初期値はファイル読込時の初期値を表示します。

9・編集モード
   編集モードは、無・Text・選択・出力先・用紙・スタイルを設定します。
   リストビューの内容を編集するときのモードです。
   Textは、EditBoxでテキストで編集出来ます。
   選択は、ComboBoxでセレクト文字の中から選びます。
   出力先は、プリンター名を選びます。
   用紙は、プリンターの用紙名を選びます。
   スタイルは、スタイルテーブルのスタイル名を選びます。

10・幅
   カラムの幅を設定します。

11・セレクト1〜5
   編集時、ComboBoxに入れる文字です。

12・初期値
   表示モードで初期値時、ファイル読込時のセットする文字です。
   初期値を何も入れない方法も可能です。
   スクリプトの中にはそのままリターンさせたいときは、
   初期値なしにすれば良いです


12・コマンド
   出力モードでコマンド+パス名又はコマンド時、
   ファイル読込時のセットする文字(コマンド)です。


<作成方法>



<新規登録する>



赤○の部分の入力エリアに設定を行う

又、青○の部分の入力エリアも設定しておく

チェックBOXをONすることを忘れないようにする

ここで「新規」をクリックする

下記のようにリストビューに入ります



すでにリストビューに項目登録されていた場合
「新規」のボタンを押すと一番最後に入ります。




<編集する>



リストビューの行をマウスでクリックする

ここで「読出」をクリックすると下記のようになる



青○の部分から赤○のエリアへ読み出される



赤○の部分を修正し、リストビューの行を選んで、「書込」をクリックする

すると下のように変更される





<削除する>



削除したいリストビューの行を選択し「削除」をクリックする

すると下のように削除される



赤○の部分で1行削除されている



<ページを複写&貼り付ける>

1ページを3ページへ複写します。



赤○の部分でページ1にして、「複写」のボタンを押す



赤○の部分でページ3にして、「貼付」のボタンを押す。



上記のようなメッセージが出る「はい」と押す



もう一度、メッセージが出るので「いいえ」と押す
2度でるのは、間違い防止で任意がなければ、貼付しません。



上記のように複写されるが、青○の部分でチェックBOXをONするのと
タイトル名を入れることをさすれないようにして下さい。
ページのタイトル名は他ページにない名前にして下さい。


<ページを削除する>

3ページを削除します。



赤○の部分でページ3にして、「削」のボタンを押す。



上記のようなメッセージが出る「はい」と押す



もう一度、メッセージが出るので「いいえ」と押す
2度でるのは、間違い防止で任意がなければ、貼付しません。



青○の部分は削除されます。

最後に赤○のチェックBOXをOFFして下さい。


リストビューに項目が設定されている状態で
赤○のチェックBOXをOFFして、アプリ終了しても削除します。


<外部ファイルから取り込む>

本ホームページから登録用の外部ファイルを配信する予定です。
この外部ファイルをページとして取り込む場合使用します。

例)、DXFからDWGへ変換するスクリプトを設定した外部ファイルを
この機能によってページ4へ取り込む



赤○の部分でページ4にして、「読」のボタンを押す。



上記のようなメッセージが出る「はい」と押す



もう一度、メッセージが出るので「いいえ」と押す
2度でるのは、間違い防止で任意がなければ、貼付しません。



ファイル「DWG変換.DAT」を選んで「開く」をクリックする



上図の赤○ようにリストビューに設定されます。

注意事項で青○の部分は自分で設定して下さい
タイトル名は自分のわかりやすいタイトルにして下さい
又、チェックBOXをONして下さい
OFFのままで終了すると内容が破棄されます。


<Ver1.55で追加した機能>



上図の赤色の部分を追加

矢印上下のボタンは、リストビューで項目を選んでこのボタンを押すと
項目が上下入れ替わります。

「保」のボタンを押すと、リストビューで項目をファイルに保存します。
現在表示しているリストビューの項目しか保存しません。

「読」のボタンを押すと、リストビューで項目を保存したファイルを
読み込むとリストビューに項目が表示します。
新しいところで読み出してください。






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3・初期設定(ファイル読込時)

この設定は、図面ファイル名を読み込んだ時に、
スクリプトの初期設定をリストビューに入れます。
(スクリプト設定の初期値)
この設定を修正します。


メニューの「環境設定」の「初期設定」をクリック、又は
ツールバーのをクリックするとと以下の画面が表示する


上記の画面はスクリプトの初期値を変更する画面です。
初期値とは、ファイルを読み込んだ時に、
スクリプト設定で設定した初期値をリストビューに入れます。
この初期値をここでも設定することが出来ます。



<詳細印刷AC-MODEL>

1・レイアウト名
  レイアウト名を入力でModelとします。
2・出力先
  出力デバイス名を入力で、OSが認識したプリンタを選択出来ます。
  OSが認識したプリンタとは、WindowsXPの「スタート」・「設定」・「プリンタとFAX」をクリックした画面に
  表示してあるプリンタの事です。
  ここに表示していないプリンタは使用出来ません。3・用紙
  設定したプリンタで使用できる用紙サイズを選択出来るようにしています。
3・用紙
  用紙サイズを入力で、OSが認識したプリンタの用紙サイズを選択出来ます。
  OSが認識したプリンタとは、WindowsXPの「スタート」・「設定」・「プリンタとFAX」をクリックした画面に
  表示してあるプリンタの用紙種類の事です。
  ここに表示していないプリンタの用紙種類は使用出来ません。
4・単位
  用紙単位でAutoCADと同じ意味です。
  「M:ミリ」・「I:インチ」を設定します。
5・方向
  印刷する方向AutoCADと同じ意味です。
  「L:横」・「P:縦」を設定します。
6・上下逆
  上下と逆にして印刷AutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
7・印刷領域
  印刷領域でAutoCADと同じ意味です。
  「E:オブジェクト」・「D:図面」・「L:表示」を設定します。
  ビュー・窓は非対応です。
8・印刷尺度
  印刷尺度でAutoCADと同じ意味です。
  「F」又は「数値」を設定します。
  Fとはフィットと言う意味です。
9・オフセット
  印刷オフセットでAutoCADと同じ意味です。
  「C」又は「数値」を設定します。
  「C」とはセンターと言うことです。
10・スタイルテーブル
  印刷デバイスの印刷スタイルテーブルでAutoCADと同じ意味です。
  これは、AutoCADのデレクトリ内にあるスタイルテーブルを探してそのスタイルテーブルを
  表示させ、選択出来ます。
  AutoCADのデレクトリ内にスタイルテーブルが無ければ、コンボBOXに表示しません。
11・線太
  線の太さを使用して印刷するか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
12・シューデング
  印刷オプションのシューデング印刷の設定でAutoCADと同じ意味です。
  「A:表示通り」・「H:隠線処理」・「W:ワイヤフレーム(W)」・「R:レンタリング」・「V:表示スタイル」を設定します。
13・F書
  印刷をファイルへ書き出しますか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
14・ページ設定
  ページ設定の変更しますか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
15・上書
  図面を閉じる時に上書き保存するか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。




<詳細印刷LT-MODEL>

1・レイアウト名
  レイアウト名を入力でModelとします。
2・出力先
  出力デバイス名を入力で、OSが認識したプリンタを選択出来ます。
  OSが認識したプリンタとは、WindowsXPの「スタート」・「設定」・「プリンタとFAX」をクリックした画面に
  表示してあるプリンタの事です。
  ここに表示していないプリンタは使用出来ません。3・用紙
  設定したプリンタで使用できる用紙サイズを選択出来るようにしています。
3・用紙
  用紙サイズを入力で、OSが認識したプリンタの用紙サイズを選択出来ます。
  OSが認識したプリンタとは、WindowsXPの「スタート」・「設定」・「プリンタとFAX」をクリックした画面に
  表示してあるプリンタの用紙種類の事です。
  ここに表示していないプリンタの用紙種類は使用出来ません。
4・単位
  用紙単位でAutoCADと同じ意味です。
  「M:ミリ」・「I:インチ」を設定します。
5・方向
  印刷する方向AutoCADと同じ意味です。
  「L:横」・「P:縦」を設定します。
6・上下逆
  上下と逆にして印刷AutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
7・印刷領域
  印刷領域でAutoCADと同じ意味です。
  「E:オブジェクト」・「D:図面」・「L:表示」を設定します。
  ビュー・窓は非対応です。
8・印刷尺度
  印刷尺度でAutoCADと同じ意味です。
  「F」又は「数値」を設定します。
  Fとはフィットと言う意味です。
9・オフセット
  印刷オフセットでAutoCADと同じ意味です。
  「C」又は「数値」を設定します。
  「C」とはセンターと言うことです。
10・スタイルテーブル
  印刷デバイスの印刷スタイルテーブルでAutoCADと同じ意味です。
  これは、AutoCADのデレクトリ内にあるスタイルテーブルを探してそのスタイルテーブルを
  表示させ、選択出来ます。
  AutoCADのデレクトリ内にスタイルテーブルが無ければ、コンボBOXに表示しません。
11・線太
  線の太さを使用して印刷するか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
12・隠線
  隠線を処理しますか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
13・F書
  印刷をファイルへ書き出しますか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
14・モ保
  モデルタブの変更を保存しますか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。
15・上書
  図面を閉じる時に上書き保存するか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。




<簡易印刷>

1・レイアウト名
  レイアウト名を入力で何も入れません。
2・ページ名
  ページ設定名を入力で何も入れません。
3・出力先
  出力デバイス名を入力で、何も入れません。
4・ファイル書出
  印刷をファイルへ書き出しますで、何も入れません。
5・ページ/モ保
  ページ設定の変更しますか?
  モデルタブの変更を保存しますか?
  lここも、何も入れません。
6・上書
  図面を閉じる時に上書き保存するか、でAutoCADと同じ意味です。
  「YES」・「NO」を設定します。

簡易印刷は、前回印刷したスタイルで印刷するために作りましたので、
初期設定はしない方が、良いですね。
機能としては、編集可能となっています。




<dxf変換>

初期設定はありません。




<DWG変換>

初期設定はありません。


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4・処理する図面ファイルを読み込む


<図面ファイルを1枚単位で読み込む>

まず、印刷したい図面ファイルのリストビューに入れます。

メニューの「ファイル選択」の「ファイル追加」をクリック、又は
ツールバーのをクリックするとと以下の画面が表示する


ここで図面ファイルを選択する
シフトキーやコントロールキーを押しながらクリックすると複数選ぶことが出来る。
ファイル選択し、開くをクリックを押す。




<図面ファイルをフォルダ単位で読み込む>

図面ファイルを読み込む時、フォルダ内全てをリストビューに入れる場合。

メニューの「ファイル選択」の「DWG/DXFフォルダ単位」をクリック、又は
ツールバーのをクリックするとと以下の画面が表示する
(上のアイコンの左側がDWGで右側はDXFファイル)



上記でフォルダを選んでOKを押す。





<図面ファイルをサブフォルダ単位で読み込む>

図面ファイルを読み込む時、フォルダ内全て(サブフォルダ内も)をリストビューに入れる場合。

メニューの「ファイル選択」の「DWG/DXFサブフォルダ単位」をクリック、又は
ツールバーのをクリックするとと以下の画面が表示する
(ツールバーはDWGのみ)



上記でフォルダを選択しOKを押す。

上記の絵を例にすると
「test」とフォルダを選ぶと「test」フォルダ内のファイルと
「0001」フォルダ内のファイルと「0002」フォルダ内のファイルと
「0003」フォルダ内のファイルを読み込みます。
但し、サブフォルダ数は30個までです。30個以上は読込ません。




<フォルダ選択式で読み込む>

図面ファイルを読み込む時、複数のフォルダ内全てをリストビューに入れる場合。

メニューの「ファイル選択」の「フォルダ選択」をクリック、又は
ツールバーのをクリックするとと以下の画面が表示する



フォルダをダブルクリックするとそのフォルダ内にデレクトリが移行します。
「.」と「..」をダブルクリックすると親のデレクトリへ移行します。
シフトキーやコントロールキーを押しながらクリックすると
複数のフォルダを選択出来ます。
この選択したフォルダー内のファイルを読み込みます。
(サブフォルダ内は読み込みません)
フォルダを選択し、「読込開始」のボタンを押す



<読み込んだ結果>

読み込んだ結果リストビューに選ばれたファイルが表示する


赤○の部分が読み込んだファイル名となる。

















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5・読込後の編集


ファイルを読み込んだ状態では、初期値が入っています。
これを変更する場合下記の方法で編集出来ます。


<1行編集(1図面単位で編集)>
1図面単位で変更する場合下記の方法で編集出来ます。

リストビューで図面ファイルを選んだ後に
ツールバーのをクリックします。

選ばれた、行の項目の内容が、上記のDialogに反映表示します。
このDialogで初期値の状態から変更出来ます。





<1列編集(全図面1項目編集)>
一部の項目で全図面を変更する場合下記の方法で編集出来ます。


ツールバーのをクリックすると下記の画面が出てきます。
(ここではファイルを選択する必要はありません)

上記のDialogにはEditBoxやComboBoxが空です。文字が入っていません。
ここで文字で変更したところだけ、全ての図面ファイルに反映します。
変更したところとは、EditBoxやComboBoxが空で、文字が入っていない事。
EditBoxやComboBoxに文字が入っていないところは反映しません。





<リストビューから直接編集する>
リストビューで右クリックするとEditBoxやComboBoxが表示され直接編集出来ます。


スクリプト設定で編集モードが「0:無」の場合は編集出来ません。
編集を終了する場合は、EditBoxやComboBox以外のところをクリックして下さい。
(フォーカスを外して下さい)





<リストビューでコピペ編集>
リストビューの1行単位でコピー&ペーストで編集します。

コピー
1行を選択しツールバーのをクリックします。
この絵はコピーのアイコンです。
「コーヒー」に○ついて「コーピー」=「コピー」

ペースト
1行を選んでルーツバーのをクリックします。
この絵はペーストのアイコンです。
テープで紙を貼り付ける絵と言うこと。



上から3行めをクリックして選択し
ツールバーでコピーのアイコンをクリック
バッファにコピーします。
コピーは1行だけ選んで下さい。
もし複数えらんだ場合は最上位の行が優先します。

上から5行めをクリックして選択し
ツールバーでペーストのアイコンをクリック
バッファの内容を反映します。

ファイル名やフォルダ名・日付けはコピーしません。
つまりスクリプト編集で編集モードが「0:無」以外がコピーします。
ペーストの場合、複数の行を選んでもかまいせん。


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6・スクリプトの実行

全てを図面ファイルを実行をする場合は
図面ファイルを選ばないでこのボタンを押して下さい
又は、メニューのスタートの全スクリプト実行をクリックして下さい


選んだ図面ファイルだけを実行をする場合は
図面ファイルを選んでこのボタンを押して下さい
又は、メニューのスタートの選択スクリプト実行をクリックして下さい


スクリプトの実行は、スクリプト詳細設定で出力に設定されているように
スプリクトファイルを作成し、Autocadを自動で立ち上げ
スクリプトを実行します。



スクリプト実行の順序



スクリプトが正しく設定して無い場合や
プリンター・用紙の設定が正しくない場合は、
AUTOCAD上でエラーが発生します。
この場合、AUTOCAD上で「Esc」を連打して
AUTOCADのスクリプト処理を中断し
AUTOCADを終了して下さい。

A−sPrictからAUTOCADをプロセス起動しています。
AUTOCADが終了しないと
A−sPrictの制御は戻ってきません。

連続スクリプトを実行中に
AUTOCAD上でエラーが発生した場合
AUTOCADが終了していないので
A−sPrictは何の操作のききません。


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7・ファイル名で初期値を変更

まず、「メニュー」の「編集」の「F変換設定」をクリックすると下記の画面が表示します。



<設定内容の説明>

左側のチェックボックス(用紙サイズ・図面方向・印刷領域)は、
この機能を使用するかしないかの設定です。
つまり、チェックしていなければこの変換機能は使用出来ません

検索文字は、ファイル名に設定する文字の事です。

出力先と用紙サイズは、出力先と用紙サイズ、ペアで設定して下さい。
それは、出力先によって用紙サイズが異なるためです。

下にあるチェックボックス(読込時に変更する)は、
ファイル名を読み込んだ時点で上記の印刷設定を変更する機能です。
もし、このチェックがOFFの場合、
「メニュー」の「編集」の「ファイル名で変換」をクリックすれば、
ファイルを読み込んだ後でもこの機能は使えます。

<動作の説明>


上記のようにファイル名が「0003」を検索して印刷方向を縦に自動で設定します。

<便利の使用方法>
検索する文字を、良く使用する文字にすると思わない変換になりますので、
検索する文字をアンダーバーのような特殊文字にすることをおすすめします。

例として
用紙サイズでA4とする場合、「_A4」
用紙サイズでA3とする場合、「_A3」


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8・その他機能

その他の機能を下の表に説明します

    機      能        操    作    方    法        動          作 備考
リスト内の図面
ファイル検索
メニューの「検索」「リスト内検索」を
クリック出てきたEditBoxに図面ファイル名を
入力検索ボタンを押す。
リストと上からサーチしEditBoxと
一致した場合リスト上で選択バーが
ONする比較する文字数はEditBoxの
文字数となる
 
HDD内の図面
ファイル検索
メニューの「検索」「HDD内検索」をクリック
出てきたEditBoxに図面ファイル名を入力
検索ボタンを押す。
HDDドライブからサーチしEditBoxと
一致した場合リスト上で選択バーが
ONする
 
プリンタと用紙の列挙 メニューの
「環境設定」「プリンタと用紙の列挙」
をクリックしプリンタの列挙のボタンで押す
OSが認識している全ての
プリンタとその用紙サイズを調べます。
起動時に
列挙します
実行スクリプトの表示 メニューの「環境設定」「実行スクリプト」
をクリックする
前回印刷ボタンを押したときの
スクリプトファイルをメモ帳で開きます。
スクリプトファイル
の再利用や
確認用
リストビューの
状態を保存
メニューの「リスト読書」「書込」をクリックする リストビューの状態をファイル化して
保存する
 
リストビューの
状態の読出
メニューの「リスト読書」「読込」をクリックする リストビューの状態をファイル化した
ファイルを読み込む
 
毎行起動型
S実行(1処理)
メニューのスタートの
毎行起動型S実行(1処理)をクリックする。
リストビューの1行分をスクリプトを作成し
1行毎にAutocadを起動させる方法
Autocad終了から
再起動は即行う
毎行起動型
S実行(タイマ)
メニューのスタートの
毎行起動型S実行(タイマ)をクリックする。
リストビューの1行分をスクリプトを作成し
1行毎にAutocadを起動させる方法
Autocad終了から
再起動する間に
タイマー処理
を入れた
         

 



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9・スクリプトファイル作成のみ

通常、A-sPrictで、スクリプトファイルを作成し、
自動でAUTOCADが立ち上がりスクリプト処理しますが、
そのスクリプトファイルのみを他の名前で保存する方法です。
これはA-sPrictを使用しないでAUTOCADのみスクリプト処理する時に使用する。


メニューのList読書の「オールリスト スクリプトファイル作成」又は
「選択リスト スクリプトファイル作成」をクリックすると
ファイル名の名前を付けて、スクリプトファイルを作成します。
「オールリスト スクリプトファイル作成」はリストビュー全て作成する
「選択リスト スクリプトファイル作成」はリストビューから選んだ項目を作成する

なんでもランチャを使用すれば、より幅広く使用できます。

なんでもランチャは下記の場所です。
runchar.htm



AUTOCADでスクリプトを実行させる
CADのバージョンによって異なるので
AUTOCADのマニュアルを読んで下さい。



ツールのスクリプト実行をクリックする



作ったスクリプトファイルを選んで開くを押す。

すると
スクリプトが実行します。


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10・リストビューのファイルを上下に並び替え

ファイルをフォルダ単位で呼び込んだ場合、
順序は、呼び込んだ順序になりますが、
これをソート(並び替え)したい場合、
下記の方法で可能です。



@まずは、ファイルの項目を選択する(文字反転)



Aツールバーの上へ又は下へをクリックする



B下記のように選ばれた項目が移動します。
(ここでは下へをクリックした図です)



移動するのは、ファイル名・パス名・時刻・設定内容すべて移動します。


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11・トラブルについて

よくあるトラブルについて

1・AUTOCADのバージョン違いで使えますか?

今まで調べたところ
AUTOCAD系とLT系とは異なりますが
同じ系列でバージョンのみ異なる場合は使えます。
但し、バージョンによって新しい機能は使えません。



2・A-sPrictの操作が出来ない

スクリプトをスタートしたらA-sPrictの操作が効かない

この場合スクリプトの設定が正しくなく、
AUTOCAD上でエラーが発生していませんか?
例えば、AUTOCADのコマンドライン上に
「○○○コマンドはありません」など出ている場合。
これはスクリプトの設定が正しくなく発生しています
この場合、AUTOCAD上で「Esc」キーを連打して
AUTOCADのスクリプト処理を中断して下さい
そして、AUTOCADを終了して下さい。

A−sPrictからAUTOCADをプロセス起動しています。
AUTOCADが終了しないと
A−sPrictの制御は戻ってきません。





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